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今日、おもったこと、、

近所にすんでいる、顔見知りの方が、お亡くなりになった。
脳梗塞だったらしい。

彼女とは、去年の、イギリスのファイヤーワークス(11月にやる、花火大会)の日の、地元のお祭りで知り合って、その日は、となりにすわって、初対面なのに、いろいろと話したことがあった。
それからは、近所の公園とかだ、たまーーにあって、チョロット、お話をする程度のおつきあいだったけど、はなしをきいたときには、びっくりした。

じつは、先週の日曜日に、近所のおばさんとはなしをしたときに、聞いたのだけど、名前もしらなかったし、おばさんが話す、その人のイメージがちがかったので、まさか、彼女だとはおもわなかった。

彼女は、タイのひとで、年は、50歳だったとか、、タイには、娘さんがいて、スコットランド人と結婚していて、お孫さんもいた。会ったときには、お孫さんの写真をみせてくれた。

こっちでは、ウェールズ人と結婚して、確か、13歳くらいの息子さんがいた。

とっても、いいひとで、ここ、地元、ウェールズ人にも、とってもすかれていたらしく、隣の、お花やさんが、またまた、隣のおじさんに話したところによると、いままでかつてないたくさんの方がお葬式にあつまって、お花やのおばさんもびっくりするような数の花の注文が殺到したらしい。

こんな、田舎で、保守的な小さな村で、地元人でもなければ、ウェールズ人でもないひとの、お葬式にたくさんの人が集まるって、とっても、すごいことだとおもう。これも、彼女の人徳だとおもう。
人種差別、、とか、いろいろあるけど、けっきょくのところ、やっぱり、人間は、見るところは、みているのだな。。って、おもうのだ。

日本を離れて、いままでに、人種差別てきなことは、いろいろいわれたこともある。

ふらんすの、片田舎に住んだときは、とってもひどかった。

イギリスにもどってきて、しばらくたっても、わりと、そういうことはあった。子供ができて、2人目、3人目までになると、周りの人の目も、「あーー。この人、、ここでがんばってるのね」みたいなかんじで、うけいれられてきたようなきがする。。だからといって、子供を生んでいたわけではないけどさ。(さすがに、4人目のときは、皆さんびびってたけど、、)

ここ、イギリスでは、日本でもそうかもしれないけど、偽装結婚といって、イギリス国籍の、男のひと、もしくは、おんなの人と、結婚だけして、ビザだけもらって、別れる人や、別れたあと、前の家族(前の夫まで)よんで、ここで暮らす人たちもいるので、そういう風に、みられてしまうことが、よくある。。

日本で、「日本は、アメリカやヨーロッパにならぶ、経済大国!!」とおもっていても、日本をいったん離れれば、わたしたちも、遠い、アジアの国からきたアジア人、、そして、こっちにきて、いい生活ができて、うれしいだろーー、、みたいに、おもわれているのだ。(おおげさか??)

ソニーのプレイステーションや、任天堂の、WIIや、みつびし、本田、川崎、とよた、、をしっていても、「にほんじん??アーー。僕のいとこが、ベトナムの、JAPANEASEと、結婚したよ、、ほら、ボートピープルだよ、、」って、まさか????と、おもうことを、いわれたこともある。

中国語と、日本語が、ちがうってことも、しらないひとも、たべものも、まったくちがうということも、知らない人が多い。まあ、日本でも、ウェールズと、イングランドの違いがわからない人がいるのといっしょなのだときがついたのだけど、
最初のころは、いちいち、腹をたてたり、初めて自分のことを、見下す人がいるのにきがついて、びっくり仰天したものだった。

でも、、そういうことがあって、よかったとおもう。きっと、しらずしらずに、日本人としての、自分のなかに、「わたしは、日本人だから、ほかのアジア人とはちがう。。」っていう傲慢な思いが、、あったのだろう。

最近では、差別ってどこにいてもあることだから、(日本にいても、)とおもっているが、 こどもには、「ひとになにかいわれても、日本人として、誇りを持て!!。ポケモンだって、YUGIYOだって、日本の、漫画からきてるんだよーーー。WIIも、プレイステーションも、みーーーーんな、、に、ほ、ん、!!、、日本料鯉はおーーーいーーしーーーいーーーのよーー!!!」といっている。
自分に対しての、差別はどうでもいいけど、 子供は、こころが、やわらかだから、ちいさいうちに、差別に負けない、自信をもたせてあげたい。(まあ、ゲームや、漫画で、自信っていうのもなんだけど、、そういうものが、作れる頭と、想像力があるってことで)
まあ、日本人としての誇りというか、人間としての、ほこりをもってもらいたいので、地球人としてのほこりをもてもらいたいのだけど、とりあえず、簡単な、ところから、、ということで、日本人としての誇りをもって、うたれずよくなってほしいとおもっています。(笑)

ということでなにがいいたかったかというと、彼女も、わたしとおなじ、アジアから来た、花嫁ということで、いろいろと、苦労をしたのは、想像できるのです。だからこそ、初対面であったときから、すんなりと、お話が、できたのかもしれない。くだらない話しかしなかったけれど、彼女のあたたかさは、とってもつたわってきたし、何かを、越えているような、大きな女性でした。

彼女の冥福を、かげながら、祈りつつ、こうしたことで、人間って、やっぱり、人徳で、人はその人徳を見ているのだわ、、、ということを、再確認させてくれた、、彼女に、感謝したいのでした。

心からご冥福をお祈りします。。。
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by lazytown | 2008-09-07 06:22 | ひとりごと