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キャンプからかえってきてのひとりごと、つらつら。。

洗濯ものも、アイロンがけもたまっているのに、中毒患者のように、(爆)キャンプからかえってきてからは署名活動にいそがしい。


ああ。どうなっているのだ。。


再生エネルギー法案が26日をもって成立されそうです。。

こちらの記事(まさか右翼と呼ばないで)さんより。。をよんでくだされ。。


そして同じく(まさか右翼と呼ばないで)サンからのこの記事{拡散希望 名古屋の国有地、中国領事館売却反対の署名}。。


官首相が、やっと辞任するきになったとおもったら、外国人から献金をうけて大臣を辞任した前原氏が首相候補に出馬する気だとか、、


ああああああ。。。。


中国が外国の土地を買いまくっているのは、日本だけではない。イギリスでもそうみたいよ。

このあいだは、イギリスの車の会社を買われたとか。(名前はどこかわすれた)


キャンプ中に読んだ新聞では、中国人留学生が留学期間が終わって帰る人の割合は10パーセント。。(たしかそれくらいだったとおもう。またしても不正確でごめん)くらいだとか。。



まあそれでも、イギリスと、中国は離れているし、、すぐさまのっとられるわけでもないだろうけど、、



でも、このあいだイギリス各地で起こった暴動。。。


小さな声でしかいえないけど、、よーーーーーーーーくみてみれば、有色人種の人が多くすんでいるところ、、そして新聞にのった暴動を起こしている人たちをみれば、。。。またまた小さい声でしかいえないけど、、、有色人種がおおい。。。(わたしも有色人種です)



わたしが日本の東京の一等地を中国に売却された話を主人にしたとき、、


「ロンドンもアラブ人の金持ち、日本人の金持ち、中国人の金持ちに買われた土地でいっぱいだよ」


「小さな店はアジア系がおおいし、、」



といわれた。



わたしが13年すんでみて(まあ意見をのべるのはおこがましいけど、、)かんじるのは、イギリス人って色々な意味で日本人と似ている。
けっこう、、、言いたいことを言わない。(うちの主人は別だけど、、爆)

人の目を気にする。。

たしかに、はっきりものをいう人はいるし、仕事も定時にはさっさとかえってしまったり、はっきりしているところもあるけど、

いやだなーーっておもったら、なにもいわないで、ちかよらない。。とか、、(爆)そういうところがある。


人種差別者。。。といわれることをおそれる。。というか、、一生懸命「わたしはフェアな人間です」って人様にみせないと、人差し指で「あいつは人種差別なやつだ」とか、訴えられたりされちゃうからだろうか。。



今回の暴動も、わたしはキャンプにいたからか、、というか、ウェールズではなにごともなかった。



有色人(わたしもそうだ)が悪いわけではない。。白人。。英吉利人がすべていい人というわけでもない。今回の暴動で白人イギリス人もたくさん逮捕されたし、、



どこの国にもよい人も悪い人もいる。



イギリスは外国人にとって暮らしやすい国だとおもう。


私自身、いつもこの国の「外国人に親切な法律」に守られてきたし、たくさんの恩恵を受けて身に余るおもいでいっぱいだ。


主人からは、「家族いっしょの国籍のほうがいいし、君にとっても英国籍をもつことはいいことだとおもうよ」

といわれつづけているが、なかなか決心がつかない。


日本の法律では2重国籍はみとめられていない。


前は、「ああ、なんで日本は2重国籍がみとめられていないのだーー」

とおもったこともあるけど、いまは、しょうがないな。。とおもっている。


2重国籍がみとめられていないので、わたしの戸籍にはいっている子供達も、わたしが日本国籍を捨てた時点で日本国籍を失うという。


せめて子供達全員が18歳になるまではまとう。。とおもうのだけど、英国で育っている子供達が、日本国籍を選ぶとはおもわない。当然のことだけど。



なら、なぜ日本国籍を捨てて英国籍をもとうとおもわないのか???といわれると、、


わからない。。(爆)


ただ優柔不断なだけなのかもしれない。



イギリスにきたとき、エリトリア人の家族の家に部屋をかりていた。


家族のひとたちはみなとてもやさしくて、いい人たちだった。

7人こどもがいるといっていたけど、みんな成人して、大学生の末息子さんが一人いっしょにすんでいるだけだった。



ある日、大学で医学の勉強をしている息子さんと話すことがあって、大学のクラスには、ひとりも白人のイギリス人はいない。。ときいて、びっくりしたことがある。


彼にいわせると、「イギリス人はレイジー(なまけもの)デ勉強したくないのだ」とのことだった。


その当時イギリスにきたばかりで、なんとなく、ふらふら昼間からパブにいったり、路上できたないかっこをしてごみをポイポイ捨てて歩いている若者のイギリス人や、イギリス人とくらしているおともだちから、どんなに家がきたないかとか、をきいていたわたしは、

「ああ、そうなのか。。」


なんておもった。

ホテルで働いているポーランド人も、「イギリス人は、なまけものだから、低賃金ではたらきたくないんだ。だから、ぼくらに仕事をとられたと、おこっているのはおかどちがいだ」

なんていっていたし、、



あのエリトリア人の家族はやさしかったけど、お母さんはイギリスに20年以上すんでいて、英語がぜーーんぜん話せなかった。 

そして、今考えれば、あの家は国が提供している、国営住宅で、たぶん、家賃はすごーーーく安いか、 補助がでていて彼らが家賃をはらっていたのかはいまとなってはわからない。


きっと、難民としてこの国にきてあの家を優先的にあてがわれたのだとおもう。


イギリスにきた当時はイギリス人のお友達もいなくて、外国人としてイギリスに住んでいる人としか付き合いがなかったので、上にかいたようなことをなんとなくそうなんだ。なんておもっていた。


いますこしは、イギリス人と生活をしてみると、また違った見方をするようになった。


わたしの知っているイギリス人はみんな(ほとんど)きれいすきだし、家のなかもとても整理整頓されて整っている。

毎日一生懸命働いているし、賃金の低いところで働きたくないのは、それはただ単に、家族を持って、高い家賃をはらったりすると暮らしていけないからだ。(まあどこでもいっしょだけど)


確かに、どこの国にでもいるように、怠け者の人はいるし、働きたくなくってぶらぶらしているひともいるし、不潔な人もいる。


でも、最初にイギリスにきて感じたイギリスへの印象は生活してみてすごく変わった。あたりまえだとおもうけど、、、



少なくとも、単にいちがいに、「イギリス人ってそうじもしないし、きたないよねー」とか、「なまけものだよね」(確かに日本人と比べると、、働かない人は多いけど、爆)とか、「移民の人は苦労しているけど、イギリス人って差別主義者だよねーー」とか、、


おもわなくなった。



これは、たぶん純粋のイギリス人(純粋ってないのかも?・ははh)と暮らしているわたしの考えであって、きっと、別の生活をしている人はまったくべつのことをおもうだろう。

それでいいのだけど。色々な人がいるのだから。



ただ、、移民であるわたしからいわせてもらえば、純粋のイギリス人の意見はほっておかれがちのようなきもする。


イギリス人は口をとじている。


なにかいうと、「差別」。。といわれるから。。



そりゃあ、わたしだって、差別されるのはいやだ。いやなめにもあったしね。


でもこの国で生きることを選んだのはわたしだし、この国で子供を育てようと決めたのは自分だ。


この国にはとても感謝しているし、子供たちもおおきくなったら、この国に貢献してもらいたいとおもう。もちろん、日本人の血がはいっているのだから、日本人としての誇りも忘れないでもらいたいけどね。



この国には、日本とちがってたくさんの移民がいる。


いい面もあれば悪い面もあるだろう。


いい面がでるときもあれば悪い面がでるときもあるだろう。



王制や貴族制度に文句を言う人もいるけど、たしかに、すごい優遇があって庶民みな平等の日本人のわたしからみれば、「あっちゃーーーーーー」っておもうこともあるけど、でも、この制度がイギリスを保守しているのかもしれないなんて最近おもうようになった。



ああ、また長くつらつら書いてしまった。。。


なにがいいたかったかというと、日本はイギリスから学べることがいっぱいあるとおもう。


明治時代にもどって、もう一度日本の優秀な若者をイギリスに送っていいところも、悪いところもしっかり学んでほしいものだ。
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by lazytown | 2011-08-25 00:29 | 政治歴史